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巨大地下空間「大谷資料館」へ行ってきました

2009年05月19日
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様々な方から
「栃木にある大谷石はやばいぞ!一度は行っとけ。」
と教えていただいたので予備知識ほぼゼロで行ってきました。

そしてすごすぎて「ごめんなさい」連発してしまいました。

以下画像付きレポートです。

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駐車し、いざ入り口へ。

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ちなみに右の崖と左の山は繋がっていたそうです。
ぎっちり詰まっていた石を削り取ったらしい。。。

もうここで謝った。
入場する前に完敗。


車がミニカーに見える。


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おそらくここも切り取られた跡。
真っ直ぐ石が切られている。



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入り口付近に無造作に置かれています。




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入り口で入館料を払います。
大人600円。


8℃て・・・。

5月16日です。


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入場券。






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受付右にあるドアを開けた瞬間空気が変わります。
ひんやり。

階段を降ります。

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うわー。
ダンジョン!

わくわく。



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ドラクエ!いざロマリアへ!

どんどん空気が冷たくなってきた。



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なんぞこれ!


そして暗!

目が慣れてないので余計わからない。
ただしでかい、でかすぎる。





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階段を降りて奥へ。
寒すぎる。



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向こうからミイラが投石してきてもおかしくない状況。

ココニホン?


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人の手で石を削り、掘りも掘ったり
東京ドームが入るなんて。。。

唖然。


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この空間、元は石が詰まっていた・・・。


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どんどん奥に進みます。

突き当たりにオブジェが。





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創造の空間へ


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下まで降りてきました。
この地下空間は現在石切場の役目を終えて
アートな空間にもなっているそうです。

コンサートなんかもできます。

あと結婚式も。



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声をだすととても響く。
不思議な感覚に陥ります。



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見えにくいですが、左半分の薄く色をのせている部分が
実際に歩ける部分です。
右半分は漆黒の闇に閉ざされていました。




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上から徐々に削っていき、この深さ、広さになった。

って説明されてもちょっと想像がつかない。



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昭和34年まで手掘りて・・・。




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奥に見えていたオブジェに到着。

でかい・・・。

香川にあるイサム・ノグチ庭園美術館を思い出した。


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ところどころ外とつながっているポイントがあります。
地上から見てどのあたりなのかを確かめるためだそうです。
通気口としての役目もあったのでしょうか。





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なんともいえない存在感。



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やはりとても日本だとは思えない雰囲気。







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この日はちょうどコンサートがあるらしく
リハーサル中でした。

音がめちゃめちゃ響いてより荘厳な感じに。
心地よい音色。

チグリハーブの庭 - 楽天ブログ(Blog)
公式ブログ


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ポスター。

Youtubeに演奏がありました。

チグリハーブ 『風 の 翼』



チグリハーブ 『願 い ご と』


癒される・・・。


再生しながらこのレポートを読んでいただけると
雰囲気がでるかもです。




そして探索再開。


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光が降り注ぐ部分を見ると、石に切れ目が入っています。



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階段からのショット。



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前回のアルパカ牧場のふわっふわに対し、間逆のゴツゴツ。



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年間平均気温7度。
最高気温でも13度前後。

そのため昭和45年には大量に余ったお米を貯蔵したのだそう。

真夏に行くとよりギャップで楽しめるかも。


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こんなところに一人放り込まれたら泣く。



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泣くね。



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どこ見ても石、石、石。



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むはー。





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なんとも言えない間隔を保つライトがまた良いのです。



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手前にうっすら見える物体は、切り出してきた石。
1枚100kg以上。




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暗いので自分のコンデジではなかなか撮れません。
まぁその中での悪戦苦闘が楽しかったりもするのですが、


デジイチで撮影してた友人の写真を見せてもらうと、クハーため息でました。
めっちゃいいなーデジイチ。



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奥へ機材を運ぶためか車が入ってきました。
不思議な感覚。




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軽トラも。






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映画とか撮影できそう。

水が頼りない音をたてながら流れていた。






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石を切る機械?





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壁表面がキラキラ光っているようにも見えます。



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ゼオライトかしら?



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壁アップ。



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一周しました。

1時間ちょっと。




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階段。




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この階段を登ると出口。





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出口への階段。



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出口


入り口と出口は一緒で
建物につながっています。


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中には受付と資料が置いてある部屋があります。




職人さんの道具。




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道具




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露天平場掘り





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垣根掘り



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太平洋戦争時、ここが軍需工場だったことも。

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石を背負う専門の方がいたそうです。

笑顔で運んでいる・・・。


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昭和25年の石価格。


70円~160円。

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手掘り時代の写真。

これを繰り返し、あの空間ができたなんてやっぱりちょっと信じられない。



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帝国ホテルにも使用された大谷石。





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他の種類の石と一緒に置かれていた大谷石。
御影石等に比べて軽かった。




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模型。



たくさんため息がでた2時間弱。

日本でも有数のため息貯蔵空間なのでは?

帰りに宇都宮みんみんの餃子コボリ洋菓子店でプリンを食べて東京へ帰りました。








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本当に圧倒的なので栃木県へ訪れた際は是非行ってみてください。
宇都宮から結構近いです。
開館時間・入館料・交通はこちら。





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大満足。









■参考資料
巨大地下空間「大谷資料館」
公式サイト
開館時間・入館料・交通
大谷石 - Wikipedia


■レポート
超巨大地下空間!大谷石地下採掘場跡に行ってきました!!俺は魚だ,と言ってみるテスト
すごくよくまとまってます。わくわく。



■動画
YouTube - 大谷石採石場跡 2008
動画です。雰囲気抜群。


巨大地下空間 大谷資料館

ほぼ同じリアクションしましたw



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3 Comments カテゴリ 記事
-3 Comments
By JiLL05 19, 2009 - URL [ edit ]

うわー神秘的!
行ってみたい・・・。

By p0n05 20, 2009 - URL [ edit ]

宇都宮から近いので是非是非。
車必須ですが。

By 村上潤一郎09 16, 2011 - URL [ edit ]

(財)経済調査会 編集部の村上と申します。実は、当会は積算資料という本を発行しており、広く建設資材の価格情報を提供しております。このたび、建築材料の歴史を特集することになり、「大谷石」を取り上げます。解説は日大の先生が執筆するのですが、写真がなくて困っています。というのも「大谷資料館」が閉鎖となり、連絡もままならず、どうすることもできません。そこで、ご相談なのですが、本HPに掲載されている写真のデータをお借りするということは可能なのでしょうか。可能ならば、所定の手続きや有償・無償の区分等お教えいただければ幸いです。よろしくお願い致します。

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